今度の戦争は（２０２３年）１０月８日の日曜日に起きる
大神様は、第２次世界戦争中から、次に起きる世界戦争はもっと酷い、とご警告され、ご昇天までずっと第３次世界大戦、核戦争で人類の９９．９９％は死ぬ、これが最後の審判と警告され続けていた。早く心を磨いて、天国に上がってこい、これが救われる唯一の道と教えられ続けた。
ある同志は山口道場で直接聞いた。「私の祖母と新しい方がご本部参りをした紀元１６年に大神様が御説法で話された。今日と同じ１０月の８日日曜日の午前１０時に今度の戦争は起きるんよ。今すぐじゃないよ。５０年ももっとも先のことよ」
特に新しい方は初めて御説法拝聴したのでこのことは鮮明に覚えていて、私の祖母も覚えている。
紀元７８年（２０２３年）１０月８日は日曜日である。
中国では第２０回共産党大会が２２日に終了し、今後５年間の指導部が決まり、習近平独裁が強化され、国際協調路線のメンバーは全て退陣。今年、来年にも台湾・尖閣への武力侵攻が危惧されるようになった。ロシアのウクライナに対する蛮行も続いており、第２戦線として中国による台湾・尖閣への武力行使は現実味を帯びてきた。
来年の世界核戦争は十分ありえる。今でも終末兵器といわれるロシアの核魚雷ポセイドンを装備した潜水艦ベルゴドロ出港がNato諸国でニュースになっている。
