神行のしるべ 最後の審判はあるのでしょうか

大神様はお説きになります。

「早く真人間になれ、真人間にならなきゃ、生きる世界がなくなったその時に、真人間の道を説くものは真人間の道を踏んできた者が説かなければウソ、実相世界を説くものは実相世界におって説かなければウソなので、こんな役座(神役者・天使)を天父がつくりました。

天にはダマシ討ちをするような無慈悲な神はない。現象世界が消え行くその前に、次の実相世界を説く天の使いを地上につかわしておいてある。

3000年前釈迦をつかい、2000年前キリストをつかって予言させた世の末が今来ておる。最後の審判は刻一刻迫っておる。早く心の目が覚めたなら、美しい神の国、居眠りしておれば生地獄。

祓い給え、清め給えと祈ったおぼえがあるだろう。祓いますよ、清めますよ、悪霊祓いの大祓いが今やって来る。その時おのれそのものが悪霊につかれておれば悪霊と共に祓われる・・・・・・」と。

最後の審判はいつ、どうして行われるか、私共には知るよしもありませんが、私共は大神様に教えていただいたように正しい神行の道を行じて行き、悔いを千年の後に残すことなく、日々神様に祝福された楽しい生活を送り、心の平和、家庭の平和、部落の平和、国の平和、そして世界の平和を達成するように努めたいと念願しております。

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